イサムノグチ展 世界とつながる彫刻

2006年9月29日(金)〜11月12日(日)at高松市美術館

石や金属の彫刻をはじめ、家具・照明器具から公園まで、私たちの心をなごませたり、ワクワクさせたりする大小さまざまなものをつくったイサム・ノグチ(1904-1988)。日本人の父と米国人の母の間に生まれたノグチは、国籍や民族のちがいを超えて、人間の精神の根源にある共通分母を探し求め、それを現代に生かす造形を手がけました。(展覧会本文より)

牟礼のアトリエで作品群を見ているので驚きより作品ひとつひとつをじっくり観ることができました。(〃σ。σ)o_彡 残念ながら図録は売り切れ。最終日だから仕方ないか(*σρσ)

札幌のモエレ沼公園にも行ってみたいなぁ(*δρδ)ぁ