関金温泉 関の湯

関金温泉 関の湯*1
温泉街の一番奥にある公衆浴場「関の湯」は、
一見、民家と間違いそうな木造瓦葺の建物。

湯は、ぬるめで肌に柔らく、無色透明な単純放射線泉(ラジウム泉)。
恐るべし、ラドンε=ε=ε((ヽ( *〃'(ェ)')ノ))
三朝より温度が高くないなぁと油断してたら湯あたりしてしまいました。
足の疲れとともに、じんじんと引いていく感が良いのか悪いのか、((ヽ(*σоσ)(σоσ*)ノ)
地元の方もすっと入ってすっと出てました。
どうも体質的に人並みの湯は厳禁みたい。

*1:関の湯共同温泉(せきのゆきょうどうおんせん)
107人の共同経営です。
神経痛・五十肩・関節痛・慢性消化器病などの効能有
TEL:0858-45-3186
住所: 鳥取県倉吉市関金町関金宿1227-1 
営業時間: 4月〜9月 6:30〜21:00
10月〜3月 7:00〜21:00
定休日: 毎月1日と15日
入浴料: 株主30円、町内100円、一般200円