棟方志功と芹沢硑介展

 at岡山県立美術館 2007年1月5日〜1月28日

神仏や文学、故郷への想いなどを主題に、情熱的で生命力溢れる版画作品を数多く生み出した棟方志功と、人々の暮らしや自然などにあたたかな眼差しを向け、温和で洗練された模様の着物やのれん、屏風などを遺した芹沢硑介。


その後、倉敷の庄新町にある楯築(たてつき)遺跡へ。
NHKふるさとおかやまの重森三玲の特集でちらりと出てきましたが
こんなに近くにあったなんて〜〜びっくり。

小高い丘の上からみる夕陽は絶景
さすが、吉備の国。
sassuga,あんちゃん。いろいろと情報通ですからミ★(*б-б)v Thanks!!★彡

写真は、吉備中央町賀陽庁舎の中庭に移築された「友琳の庭」