日本三大盆踊り 郡上おどり



蕎麦屋さん

相席になった
用心棒

一緒にげた(¥2,600)を買って

いざ

郡上踊り*1会場へ




この用心棒
高級自転車
名古屋から来たそうで


丸2日間ホテルのフロントの方以外と
しゃっべてないらしいが


おしゃべりが尽きない

ヽ(*'(ェ)')◆ゞ






郡上おどりは全部で10種類



アップテンポの踊りもあり


愉しい ワク♪o(δ。δ))oo(δ。δ))o ワク♪


愉しすぎる ♪わぁいヽ(oδ ヽ)(ノ δo)ノわぁい♪



「春駒」  「やっちく」  「げんげんばらばら」



「三百」  「猫の子」


時間とともにだんだんと
唄のテンポがあがり  もうたまらん                                                          
      (ノ*δoδ)ノ オオオオオオォォォォォ〜♪






下駄の音

用水を流れる水の音


背に

ただおどる



 (ノ σ-)ノ*・'゜☆。.:*:・’☆〜〜〜♪

*1:郡上八幡観光協会HPより

http://www.gujohachiman.com/kanko/

「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」
の歌詞で知られる郡上おどりは400年にわたって歌い踊り続けられてきたもので、もともと江戸時代に士農工商の融和を図るため奨励されて盛んになったものです。
ですから観光客も地元の人もひとつ輪になって踊る楽しさがあります。
ここに郡上おどりは「見るおどり」ではなく「踊るおどり」といわれる理由があります。
お囃子と下駄の音、それに川のせせらぎが重なって山あいにこだまする夏の夜の風情。
圧巻は徹夜で踊る盂蘭盆会の夜明け近く、東の空が白々と明けゆく頃。
その時は歌い手と踊り手の息がピッタリと合って夜の短かさを惜しむように踊りがつづきます。