Ai-Mitsu 広島県立美術館


生誕100年 靉光



その眼は何を見つめているのか。 *1


平成19(2007)年8月10日(金)〜10月8日(月・祝)

at広島県立美術館




ひろしま美術館の常設展もみごたえありでした


移動の路面電車の中で
わが社のてつお君に遭遇しました


空いてる席みっけ〜〜〜

o(^∇^o)(o^∇^)o !


隣に え  ;-ロ-)!! どらどら  ;-ロ-)!! 
  なにやら見かけた水色のポロシャツ

うそ〜〜〜;-ロ-)!! 


これこそ盲亀なり
;-ロ-)!! 
  

*1:広島県立美術館HPより
広島県北広島町出身の靉光(1907-1946)は、近代日本洋画史を代表する画家です。画業初期にヨーロッパの前衛美術の影響を受けた後、1930年代半ばから独自の画業を展開。日本のシュルレアリスムの記念碑的作品といわれる《眼のある風景》や、近代日本洋画の到達点と評された最晩年の自画像など、精神性の高い作品を生み出しました。生誕100年を記念して開催する本展では、代表作を網羅した約120点の作品と資料により、初期から晩年までの靉光芸術の全貌を紹介します。