chu-keshi
こんなの使いさし じゃないかぁああ〜〜〜
もともと角がとれている
直島の地中美術館で販売するオリジナル消しゴム chu-keshi*1
W( ̄(ェ) ̄;)W えっ! えぇえ〜〜〜
まあ!!!
なんてことを ΣΣ┗(|||`□´|||;;)┛!!
直島の地中美術館で購入したせっかくのおみやげ。
これ1個¥300では買えないデザイン消しゴムなんですけど・・・・senpai
でもそれが
nendo*2の思う壺。
見えない世界をかたちにするデザイナーやコピーライター
彼らの著書には
ビジネス社会で生き抜くヒントが
たくさんかくされています
- 作者: 谷山雅計
- 出版社/メーカー: 宣伝会議
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*1:http://www.nendo.jp/works/detail.php?y=2007&t=92
直島の地中美術館で販売するオリジナル消しゴム。
まっ白で四角い消しゴムは、使っていくにつれて徐々に角が削れ、黒ずんでいく。この「消耗されていく」カンカクがどこか淋しいのかもしれない。そこで、ユーズドのTシャツやビンテージ・ジーンズのように、あらかじめ「使い込んだ」デザインにすることで、使うことに抵抗を感じにくく、少しでも愛着が湧きやすい消しゴムとなることを考えた。