出雲大社 やくも


二礼四拍手の一礼の出雲大社


祭神大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)は、縁結びの神様。

男女の縁だけではく、人と人とを結ぶ、もっと慈愛に富んだご神徳をさしています。


縁は結んだり、ほどいたりするものです


〜〜♪(*μ_μ)o♪〜〜





本殿内部が前回の遷宮以来、59年ぶりに公開。


遷宮のお寄付をさせていただいて

「しあわせの鈴」を授かりました



リンと鈴を鳴らすごとに、神様から大きな御縁を授かり
明るく和やかな毎日を過ごすことができるのだとか





本殿の天井には極彩色の「八雲の図」が描かれていて
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きれ〜〜〜いい



やくも


☆δ∇δ) ニパッ!!



*1:59年ぶりに内部が公開される出雲大社の国宝・本殿=島根県出雲市

 現在の本殿は高さ約24メートルで、1744(延享元)年に造営された。以後、大改修は3度しており今回は約60年ぶり。檜皮(ひわだ)屋根のふき替えが中心となる。総事業費は約80億円を見込んでいる。

 「八雲の図」は高さ約5メートル、約11メートル四方の天井に描かれ、長さ約4〜6メートルの七つの雲が配されている。他より一回り大きい雲は「心の雲」と称されている。現在の一つ前の本殿が造られた江戸時代初期に、天下泰平や国土安穏を祈り、この雲に対して「心入れ」と呼ばれる秘密の儀式が営まれたと伝わる。

 同大社によると、雲は天上の神の世界との境界を示す存在で、天井に描かれた雲は天上界とのつながりを表すという説もあるという。雲は七つなのに、なぜ「八雲」と呼ばれるのか、鮮やかな配色の理由などは不明だ。

 特別公開では本殿の廊下から内部を拝観できる。無料。公開日は21〜23日▽4月26日〜5月6日▽5月13〜18日▽8月1〜17日の計37日(午前9時半〜午後5時)。Tシャツや短パンなど軽装の拝観は不可。問い合わせは同大社社務所(0853・53・3100)へ。