歩くよろこび軽快に1万人/倉敷ツーデーマーチ


日本第一熊野神社*1 → 熊野古道 → 熊の鼓動

 (o'(ェ)'o) どきどき






熊野たよりを是非ごらんください

http://www.kumano-jinjya.com/blog/


新聞にも掲載されたもようです ↓
熊野神社倉敷市林)の巫女(みこ)さんらは、物詣(ものもうで)姿で20キロコース(新熊野史跡)に参加した=倉敷市内で*2


熊野古道では、
毎年 「あげいん熊野詣」*3というイベントが開催されています

*1:http://www.kumano-jinjya.com/

*2:
2008年03月10日 朝日新聞 asahi.comより
http://mytown.asahi.com/okayama/news.php?k_id=34000000803100007
「歩くよろこびふれあう心」を合言葉に、倉敷市域で2日間にわたって繰り広げられた第21回瀬戸内倉敷ツーデーマーチ(倉敷市、同市教委、日本ウオーキング協会、朝日新聞社、KSB瀬戸内海放送など主催)は9日、閉幕した。この日も穏やかな天気となり、参加者たちは道案内や接待のボランティアに支えられ、陽光にきらめく瀬戸の海などを楽しんだ。2日間の延べ参加者は1万75人で、前回に続いて1万人を突破した。

*3:那智勝浦町公式HPより
http://www.town.nachikatsuura.wakayama.jp/index.html
2008年10月26日(日)
あなたも時代衣装を着て御幸行列に参加して見ませんか。
 平安時代後期に急激に高まった熊野信仰は全国に広がり、皇室から庶民に至るま で多くの人々が訪れ、「蟻の熊野詣」と呼ばれる程でした。
この行列をかつての時代衣装そのままに再現し、雄大な自然の残る熊野古道の中 でも最も美しい「大門坂」から「表参道」、「熊野那智大社」、「那智山青岸渡寺」 に至るコースを辿ります。
 優美な貴族達の衣装をまとった御幸行列は、あたかも平安の世にタイムスリップ したような気持ちを誘います。

お問い合わせ先  〒649−5335
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字築地6−1−1
 那智勝浦町観光協会 

        TEL 0735−52−5311

        FAX 0735−52−0131