2007-03-31 世界遺産 平等院鳳凰堂 Culture 平等院阿弥陀堂(鳳凰堂)は、天喜元年(1053)関白藤原頼道により建立。 当時最高の仏師定朝の手による阿弥陀如来坐像が安置されています。 また堂内には二重天蓋、日本最古の現存する大和絵風九品来迎図、雲中供養菩薩像五十二躯など多数の国宝が今に伝えられています。